Cast File No.1:ティモシー・ハットン(Timothy Hutton)
「キャラクター紹介」に続いては、「キャスト紹介」をしていきたいと思います。
*「キャスト紹介」は、エピソードの進行と、キャストのお仕事(キャリア)の状況に合わせて随時更新予定です。
*出演作品等の公開年は、USの公開年です。
「キャスト紹介」は、「キャラクター紹介」と同じ順番で作成していきます。
ソフィー続いては、レバレッジ・チームのリーダー“ネイサン・フォード”を演じる主演俳優。
よっ!待ってました!大好きです!愛してます!照
誰かさんと並んで、batcatの大大大好きな俳優さんでございます。
誰かさん・・・FBI・BAUの天才くん(MGG as DSR)です。
「年の差ありすぎねえか?」というツッコミは無視!笑
2人共好きなものは好きなんだー!
【ティモシー・ハットン(Timothy Hutton) as ネイサン(ネイト)・フォード(Nathan “Nate” Ford )】
職業:俳優、監督、プロデューサー
本名:Timothy Tarquin Hutton / ティモシー・ターケン・ハットン
誕生日:1960年8月16日(現在50歳)
出身地:カリフォルニア州マリブ / Malibu, CA
現住所:ニューヨーク州ニューヨーク / New York City, NY
身長:5フィート11.3/4インチ (約182cm)
カリフォルニア州マリブ(Malibu)出身。
父親は、名優の故・ジム・ハットン(Jim Hutton/1934-1979)。母親は教師をしていた。
ティモシーが3歳の時に両親が離婚し、姉と共に母親にマサチューセッツ州ボストンに引き取られるが、12歳の時に、家族全員(ティモシー、姉、母)で再びカリフォルニアに戻ってくる。
「多くの人は、僕の父は俳優で、僕はこの大きなショービジネス界の出身だと思っている。
だけど、僕は全然そんな風に育ってきたわけじゃない。
僕の母はコネチカット州で教師をすることになって、それにあたり文学の修士号(M.A.)を取得することを望み、 (ボストンから)ケンブリッジ(Cambridge・ボストンと同じマサチューセッツ州)に僕達は連れて行かれたんだ。しかししばらくして、もし家族全員でここにいたら、姉と自分はただの地元のドラッグストアなどの店主になるだけだろうと母は考え、僕と姉は(カリフォルニア州)バークレー(Berkeley)に連れて来られたんだ。そう、広い世界に僕達を放つためにね。」
Hutton told Bruce Cook of American Film magazine in 1981.
16歳の時、ティモシーは父親を探し出し、父とL.A.で暮らしながら、Fairfax高校へ通うようになる。学校の上演劇「ガイズ &ドールズ / Guys and Dolls」(ミュージカル・コメディ)で、彼は準主役の”ネイサン・デトロイド / Nathan Detroit”を演じ、このことをきっかけに、父と同じ演技の道に進むことを決意する。そして、父の後援を受けながらも、自分自身の力で慎重に俳優としてのキャリアを積み始めた。
以後、映画やTVで端役ながらも順調にキャリアを重ねていく。
父の死後(1980年)、俳優の”ロバート・レッドフォード / Robert Redford(1936- )”が監督した映画「普通の人々 / Ordinary People」で、映画の中心となる弁護士一家の次男役(コンラッド・ジャレット / Conrad Jarrett)に大抜擢され、この映画の成功*1で、ティモシーは一躍スターダムに躍り出すことになる。
若干20歳にして、”アカデミー助演男優賞 / Academy Award for Best Supporting Actor”を獲得。他にも、”ゴールデングローブ助演男優賞 / Golden Globe Award for Best Supporting Actor”及び、”新人男優賞 / Golden Globe Award for New Star of the Year in a Motion Picture – Male”など、この年の各賞を総なめにした。
「清純でどこか不安げな主人公」を演じさせれば右に出るものはなく、恐らくそれは幼い頃に体験した家族の離散というものが演技に投影されていると思われる。
遠くを見るような眼差しとすっきりとした顔立ちは日本でも人気となり、「ロングウェイ・ホーム / A Long Way Home」(1981)や「メイド・イン・ヘブン / Made in Heaven」(1987)などの主演作が次々と日本に上陸、公開された。
以降、ロマンティックな役柄から、屈折した犯罪者、憎まれ役など、”演技派俳優”として、現在まで幅広く活躍中だが、初期の華々しいイメージが定着しているせいか、いわゆる「オスカー・ジンクス/Oscar Jinx」*2のせいか、主演・準主演を始め、出演作品は多いのものの、やや作品と役に恵まれていない感がある。
しかし、青く澄んだ眼差しとすっきりとした顔立ち、時折見せるみずみずしいしぐさなどは今でも健在であり、平凡な人物を演じていても、常に独特な存在感を放っている。
『レバレッジ』での成功は、ティモシーのキャリアに新たな華々しい一章を書き加えたと言えるだろう。
主役・脇役のどちらでもそつなくこなせる俳優として、今後の活躍がまだまだ期待される俳優のひとりである。
また近年では、ミュージックビデオを監督したりと、演出の面でも高い評価を得ている。
私生活では、1986年に女優の”デブラ・ウィンガー / Debra Winger(1955- )”と結婚するも、1990年に離婚。2人の間には息子の”エマニュエル・ノア・ハットン / Emmanuel Noah Hutton(1987- )”がいる。
2000年、パリ生まれのイラストレーター(児童書のイラストレーター)の”オーロラ・ジスカールデスタン / Aurore Giscard d’Estaing”と再婚、翌2001年に息子の”Milo Hutton”がパリで生まれる。
妻オーロラは、元フランス大統領(1974-1981)”ヴァレリー・ルネ・マリ・ジスカールデスタン / Valéry René Marie Giscard d’Estaing(1926- )”の姪である。
[息子の"ノア・ハットン / Noah Hutton"について]
1987年4月29日にティモシー・ハットンとデブラ・ウィンガーの間に生まれたノアだが、両親が離婚し、それぞれが別のパートナーと結婚してからは、母のデブラの甥にあたる”サム・ハワード / Sam Howard”と共に育った。
ノアがまだ子供の頃、母と一緒に「Pandas with Debra Winger」(1995)というタイトルのドキュメンタリーに出演し、中国まで行ったことがある。この体験が彼をドキュメンタリーに熱中させ、彼の成長にも大きな影響を与えた。
2006年、ウガンダで「Shooting for Peace」というドキュメンタリーを撮影するクルーのひとりとしてノアは参加した。そんなノアを見た監督の”ジョナサン・デミ / Jonathan Demme(1944- )”は、フィルム作りを続けることを奨励する。
2008年、ノースダコタ州で石油が発見されたという記事を「ニューヨークタイムズ / New York Times」で読んだノアは、ノースダコタの小さな町Stanleyまで旅をする。地元の人々と打ち解けたノアに、彼らは石油の発見がこの町の暮らしをいかに変えたか、詳しく話してくれた。これを元にまとめたのが、「Crude Independence」(2009)である。ジョナサン・デミがエグゼクティブ・プロデューサーを務め、義兄弟のサムがプロデュースしたこのフィルムは、2009年にテキサス州オースティン(Austin)で開催されたSXSW(サウス・バイ・サウスウェスト / South by Southwest)で、公式作品に選出され、”Best Documentary Feature at the 2009 Oxford Film Festival”を獲得する。
その後、ノアはコネチカット州にある難関大学”ウェスリアン大学 / Wesleyan University”で、芸術史とネオルネッサンスを学び、2009年に卒業した。
現在では、オンライン・マガジン「The Beautiful Brain」の創設者及び編集者として活躍中。
ちなみに、ティモシー(父)とノア(息子)は、Twitter上で互いにフォローし合っている*3。
*1「普通の人々 / Ordinary People」が獲得した主な賞
[第53回アカデミー賞]
・作品賞
Academy Award for Best Picture
・監督賞 – ロバート・レッドフォード
Academy Award for Directing – Robert Redford
・助演男優賞 – ティモシー・ハットン
Academy Award for Best Supporting Actor – Timothy Hutton
・脚色賞 – アルヴィン・サージェント(1927- )
Academy Award for Writing Adapted Screenplay – Alvin Sargent
[第38回ゴールデングローブ賞・映画部門]
・ドラマ部門・作品賞
Golden Globe Award for Best Motion Picture – Drama
・監督賞 – ロバート・レッドフォード
Golden Globe Award for Best Director – Robert Redford
・ドラマ部門・主演女優賞 – メアリー・タイラー・ムーア(1936- )
Golden Globe Award for Best Actress – Motion Picture Drama – Mary Tyler Moore
・ドラマ部門・助演男優賞 – ティモシー・ハットン
Golden Globe Award for Best Supporting Actor – Timothy Hutton
・新人男優賞 – ティモシー・ハットン
Golden Globe Award for New Star of the Year in a Motion Picture – Male – Timothy Hutton
[全米脚本家協会組合賞]
・脚色賞 – アルヴィン・サージェント
WGA Award for Best Screenplay Based on Material from Another Medium – Alvin Sargent
[全米監督協会組合賞]
・監督賞 – ロバート・レッドフォード
Directors Guild of America Award for Outstanding Directorial Achievement in Motion Pictures – Robert Redford
[ニューヨーク映画批評家協会賞]
・作品賞
New York Film Critics Circle Award for Best Picture
*2「オスカー・ジンクス / Oscar Jinx」
若くしてオスカーの栄冠に輝いた俳優・女優のその後が、さほど順調ではない(役に恵まれない)人や場合が多い、というジンクス。

↑before(左)、after(右)、どちらが好み?笑
batcatは、今のハットンさんが好きです(*^^*)
ハットンさんは「眼差し」というか、青く澄んだ「瞳」がホントたまらないんですよね。
笑顔もとっても素敵だし、カッコいいし、渋いし、キュートだったり・・・。
とにかく、大好きです!愛してます!←しつこい・笑
★『レバレッジ〜詐欺師たちの流儀 / Leverage』以外の主な出演作品
多いよー!
*「間違い」がありましたら、コチラまでご連絡下さい。
[映画(日本で公開された作品)]
「お呼びの時間 / Never Too Late」(1965)
→父親のジム・ハットンも出演。ティモシーはクレジットされていない。
「普通の人々 / Ordinary People」(1980)
→主役家族の次男:コンラッド・ジャレット / Conrad Jarrett
(アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、etc.)
「タップス / Taps」(1981)
→主演:ブライアン・モアランド / Brian Moreland
「 ロングウェイ・ホーム / A Long Way Home」(1981)
→主演:ドナルド・ブランチ・ブース / Donald Branch Booth(オリジナルは「TVドラマ」だったものを日本では劇場公開した)
「アイスマン / Iceman」(1984)
→主演:Dr.スタンリー・シェファード / Dr. Stanley Shephard
「ターク182 / Turk 182!」(1985)
→主演:ジミー・リンチ / Jimmy Lynch
「コードネームはファルコン / The Falcon and the Snowman」(1985)
→主演:クリストファー・ボイス / Christopher Boyce
「メイド・イン・ヘブン / Made in Heaven」(1987)
→主演:マイク・シュア/エルモ・バネット / Mike Shea/Elmo Barnett
「背信の日々 / Betrayed」(1988)
→クレジットなし
「デスティニー/愛は果てしなく / A Time of Destiny 」(1988)
→準主演:ジャック / Jack
「熱き愛に時は流れて / Everybody’s All-American」(1988)
→準主演:ダニー(ケーク) / Donnie ‘Cake’
「Q & A / Q & A 」(1990)
→準主演:地方検事補アロイシャス ‘アル’ フランシス・レイリー / Asst. Dist. Atty. Aloysius ‘Al’ Francis Reilly
「派遣秘書 / The Temp」(1993)
→主演:ピーター・ダーンズ / Peter Derns
「ダーク・ハーフ / The Dark Half」(1993)
→サッド・ボーモント/ジョージ・スターク / Thad Beaumont/George Stark
「甘い囁き / The Last Word」(1995)
→主演:マーティン・ライアン / Martin Ryan
「フレンチ・キス / French Kiss」(1995)
→チャーリー / Charlie
「大いなる相続 / The Substance of Fire」(1996)
→準主演:Martin Geldhart
「ビューティフル・ガールズ / Beautiful Girls」(1996)
→ウィリー・コンウェイ / Willie Conway
「バッドデイズ / City of Industry」(1997)
→準主演:リー・イーガン / Lee Egan
→準主演:レイモンド・ブロッサム / Raymond Blossom
「不法執刀 / Playing God」(1997)
→準主演:
「 CIAエイムス漏洩事件の真実 / Aldrich Ames: Traitor Within」(1998)
→主演:オルドリッジ・エイムス / Aldrich Ames
「将軍の娘 エリザベス・キャンベル / The General’s Daughte」(1999)
→大佐ウィリアム・ケント / Col. William Kent
「ゴールデン・スパイダー:グルメ探偵ネロ・ウルフの事件簿 / The Golden Spiders: A Nero Wolfe Mystery 」(2000)
→主演:アーチー・グッドウィン / Archie Goodwin
「WW3/ワールド・ウォー3 / WW 3」(2001)
→主演:ラリー・サリバン / Larry Sullivan
「サンシャイン・ステイト / Sunshine Stat」(2002)
→ジャック・メドーズ / Jack Meadows
「愛についてのキンゼイ・レポート / Kinsey」(2004 / USA&ドイツ制作)
→ポール・ゲブハルト / Paul Gebhard
「シークレット ウインドウ / Secret Window」(2004)
→テッド・ミルナー / Ted Milner
「イレイザー / The Kovak Box」(2006 / スペイン&UK制作)
→主演:デイヴィッド・ノートン / David Norton
「グッド・シェパード / The Good Shepherd」(2006)
→トーマス・ウィルソン / Thomas Wilson
「ラスト・ホリデイ / Last Holiday」(2006)
→準主演:マシュー・クレガン / Matthew Kragen
「ミムジー 〜未来からのメッセージ〜 / The Last Mimzy 」(2007)
→主役の兄妹の父親:デイヴィッド・ワイルダー / David Wilder
「アルファベット・キラー / The Alphabet Killer」(2008)
→重要な役所:リチャード・レッジ / Richard Ledge
「メグ・ライアンの 男と女の取扱説明書 / Serious Moonlight」(2009)
→準主演:イアン / Ian(メグ・ライアンの夫役)
「実験室KR-13 / The Killing Room」(2009)
→準主演:クロフォード・ヘインズ / Crawford Haines
[TVドラマ(日本で放映されている・された作品) ]
・単発ドラマ
「死の勲章〜亡き息子にささげる母の鎮魂歌 / Friendly Fire」(1979)NHK
→ジョン・マレン / John Mullen
「計画殺人/修正条項第1条 / Deliberate Intent」(2000)
→主演:ロッド・スモーラ / Rod Smolla
「アヴェンジャー/復讐の犬たち / Avenger」(2006)スターチャンネル
→準主演:Frank McBride
・レギュラー出演
「グルメ探偵ネロ・ウルフ / A Nero Wolfe Mystery」(2001-2002)AXNミステリー
→準主演:アーチー・グッドウィン / Archie Goodwin
(*全20話中、4話を”監督”としても参加している*4)
「5デイズ / 5ive Days to Midnight 」(2004)スーパー!ドラマTV & AXN
→主演:JT・ニューメイヤー / J.T. Neumeyer
「キッドナップ / Kidnapped」(2006-2007)AXN
→準主演:コンラッド・ケイン / Conrad Cain
[監督作品]
・映画
「ウィズ・ユー / Digging to China」(1998)
・TV
「世にも不思議なアメージング・ストーリー / Amazing Storie」(1985-1987)
S1#24 “おじいちゃんの亡霊 / Grandpa’s Ghost”(1986/05/25オンエア)
→脚本も担当
「グルメ探偵ネロ・ウルフ / A Nero Wolfe Mystery」(2001-2002)
→”アーチー・グッドウィン / Archie Goodwin”役と兼任*4
S1#1#2 “ネロ・ウルフ対FBI / The Doorbell Rang Part 1, Part 2″
S1#5#6 “シングルマザーはなぜ殺された? / Champagne for One Part 1, Part 2″
S1#11#12 “我が屍を乗り越えよ / Over My Dead Body Part 1, Part 2″
S2#1#2 “女の死 / Death of a Doxy Part 1, Part 2″
[オフィシャルリンク]
・Timothy Hutton Official Website
http://timhutton.net/
・Timothy Hutton ( @timhutton ) on Twitter
http://twitter.com/timhutton
*3 Noah Hutton
・Noah Hutton ( @NoahHutton ) on Twitter
https://twitter.com/NoahHutton
・Couple 3 Films ( @couple3films ) on Twitter
http://twitter.com/couple3films
・The Beautiful Brain ( @brainshow ) on Twitter
http://twitter.com/brainshow
Source:Wikipedia(jp,en), FOX JAPAN, Kadokawa-Pictures, The Internet Movie Database, Leverage Official Fan Wiki, 海外ドラマ最新情報発信源, AXNミステリー, AXN, 映画情報-goo映画
2010年9月17日更新








