Mini Review:TV:S1#06(006)=DVD:S1#09「救いたい子供たち / The Stork Job」
『レバレッジ〜詐欺師たちの流儀 / Leverage』
*Mini Review (感想・批評)
TV:S1#06(006)=DVD:S1#09「救いたい子供たち / The Stork Job」
[初回放送]
US(TNT):2009年1月6日
日本(FOX:字幕版):2010年5月4日
日本(FOX:吹替版):2010年9月19日
日本(DVD:リリース&レンタル):2010年12月3日
【シーズン1のエピソードの順番に関して】
TV(FOX JAPAN及び、オリジナル局のTNT)で放送された順番と、DVDに収録されている順番が、少々異なっています。
本来の順番(脚本家たちが本来考えていた順番)は、DVDに収録されている順番とのことです。
*当サイトでは、FOX JAPANチャンネルの放送に準拠していますので、基本的にTVでの放送順で書いています。
(※DVDの収録順は、TVの放送順と合わせて表記してあります)
シーズン1エピソード06(006)=DVD#9「救いたい子供たち / The Stork Job」のMini Reviewです。
レビューがスローペースですみません(汗)。
楽しみにして下さっている方がいらっしゃいましたら、毎度毎度でホント申し訳ないです(-_-;)
セルビアで養子縁組詐欺に遭った夫婦から、息子になるはずだったルカを取り返してほしいという依頼が。チームは現地に飛び、すぐに元女優の詐欺師と接触。ニセの映画に出演させ、子役としてルカも連れてくるよう仕向ける。
映画撮影に張り切るソフィーに対し、暗い過去を思い出して情緒不安定になるパーカー。詐欺に利用されているのは孤児たちだと知ったパーカーは、勝手な行動に走る。そして、詐欺の裏にある別の犯罪に気づく。
(from FOX JAPAN)
セルビアで養子縁組詐欺に遭った夫婦から、息子になるはずだったルカを取り返してほしいという依頼が来る。チームは現地に飛び、子供の捜索を開始。首謀者である元女優の詐欺師にニセの映画の話を持ちかけ、ルカを子役として連れてくるよう仕向ける。しかし、詐欺の裏にはある別の犯罪が隠されていた。
(from Leverage The 1st Season DVD Vol.4)
ここからはドラマショットを交えながら進めていきましょう。
TV:S1#06=DVD:S1#09の『※ネタバレあり』です。
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このTV:S1#06=DVD:S1#09は、パーカーが重要な役割を果たすエピソードです。
パーカーの成長を描いたエピソード、と言っても過言ではないと思います。
エピソード冒頭。
舞台はセルビア共和国の首都ベオグラード。
昔”ユーゴスラビア連邦”に属していた国です。
場所はだいたいこの辺り。
国名を知ってるくらいで、日本人にはちょっとなじみが薄い…ですよね(^_^;)
とある駐車場で、ある夫妻が「”ルカ”を返して!」と、高飛車な感じの女性とぶっそうなヤカラ達に詰め寄るも…逆にボコボコ(特に旦那さん)にされてしまいます。
場所が変わって、”レバレッジ本部”。
「ルカを返して!」と叫んでいた女性(ディアナ・モートン)が、ネイトの元に相談にやってきています。
ネイト「なぜセルビアで(養子縁組を)?」
そもそも、なんでアメリカで養子縁組をしなかったのかな?と思ってたら、旦那さんに「逮捕歴(ほんの軽犯罪)」があるため、アメリカ国内では養子縁組ができないんですね。
それで、韓国、中国、グァテマラで養子を探したものの見つからず、やっとの思いでみつけたのが、セルビアの養子縁組あっせん組織だった、と。
子供は「ルカ」という名前の男の子。
そのルカがこのモートン夫妻の元にいたのはたった1週間。ルカは、あっせん組織に連れ去られてしまい、返してもらえず困っている、という相談。
ネイト「いくら取られましたか?」
ディアナ「12万ドル。でも、お金はどうでもいいの。私達は”ルカ”を取り戻したいだけ。」
さて、チームで作戦会議。
あまり気乗りしない様子なメンバー。
ソフィー「お金は奪い返すとして…子供はどうやって探すの?」
エリオット「あの子が”孤児”だっていう証拠はどこにあるんだ?」
ここで、思い詰めた感じのパーカーのセリフに注目。
「見て。ポッケにクッキーを詰め込んでる。あれは非常食にするため。机の上。小さい荷物に必要な分だけ入れてる。すぐに連れ去られるとわかってるのよ。それと、里親に警戒してる。
信じて、あの子は孤児よ。」
作戦会議が始まり、まずは今回のターゲット、養子縁組あっせん組織のボス・”イリーナ・ラレンコ”の略歴をハーディソンが発表。
ロシア人で、昔は女優やモデルなどをやっていた。その後、詐欺師になり、2年前からベオグラードで養子縁組のあっせん詐欺をやっている。そして、ベオグラードには10万人以上の戦災孤児がいる。この説明の中での、思い詰めた感じのパーカーにも注目です。
どうやって彼女に近づくか?
来週、ベオグラードにあるアメリカ大使館で開かれるパーティーに、イリーナが招待されている、とハーディソン。
というわけで、ベオグラードに出発!
レバレッジチーム、初の海外ミッション!
なぜかそわそわした感じのソフィー。
ソフィー「パリに寄ってもいい?」
ネイト「あ〜、帰りなら。」
ソフィー「やった!」←ルンルン♪
パーティー会場にて。
念願のスーツ(*TV:S1#02=DVD:S1#02「黒いコネクション / The Homecoming Job」参照)のエリオットと、給仕に扮装したパーカー。
エリオットにイリーナと一緒にいる男の写メを送る様に指示するネイト。
ところで、なんで今回はいつもの2人、ネイトとソフィーがパーティー会場にいないのかというと・・・
ネイト「大使がソフィーの古い知り合いでね。」
ソフィー「正確には、古い”知り合い”では・・・」
昔、スロベニアの”マグダラ王女”だと大使をダマして寄付金を巻き上げたことがあるため、大使館に入れない、というワケ。
ソフィー「あのティアラ、まだ大切にとってあるわ。」←苦笑。
ちなみにスロベニア共和国の位置。
あれ?Wikipedia見ると、スロベニアに”王家”なんてない…よね?
全部ペテンかよ!?ソフィー!
話をもどして(笑)、イリーナと一緒にいた男が何者か、ハーディソンが「顔認証システム」で検索すると、ハーディソン自身のPCのデータと一致。ルカを連れ去った男だと判明。
ミッション開始!
・ネイト→パーカーに指示を出して男(ニコラス・オブロヴィッチ)に接触させる。
・ソフィー→エリオットに指示を出してイリーナに接触させる。
「女くらい自分で落とせる」というエリオットだが、相手は普通の女ではなく、プロの詐欺師。
「ペテン師(イリーナ)には、ペテン師(ソフィー)が相手をしなきゃ」、というわけで、ソフィーのペテン講座の始まり始まり〜(笑)。
一方、パーカー。相手とどう接触すればいいのか困ってると、なんと相手の方からやって来てくれちゃった★
しかもこのニコラス、パーカーを口説き始める始末。
その口説き文句がうさんくさすぎて「おいこいつマジかよ?」とこぼすハーディソンに、パーカーが「ハーディソン!」と注意してしまったため、ニコラスはパーカーの名前が”ハーディソン”
だと勘違いし、
ニコラス「”ハーディソン”・・・。美しいレディーにふさわしい、美しい名前だ。」←どうにかしてコイツ(笑)。
ソフィーのペテン講座の方は、絶好調♪
シャンパンを飲みながら相手を落とすテクニックを横で聞いていたネイトは…
ネイト「その酒のテク。私にも使ってないだろうな?」
ソフィー「ないと思うけど。」
ネイト「そうだよな。」
なんだか怪しい感じ・・・(^_^;)
ソフィーのテクを聞いているうちに、案の定ネイトとソフィーが言い争いになっているところで、ハーディソンが新情報を発見。
ニコラス・オブロヴィッチは札付きの犯罪者であることが判明。
そこで、再びネイトがパーカーに指示を出してニコラスから話を聞き出そうとするものの、”戦災孤児”についての話の途中で、パーカーが自分の(つらい)過去とルカをダブらせてしまい、カッとなってニコラスをフォークで突き刺してしまいます。
↑ブレブレですみません(汗)。
騒ぎになった会場をあとに、急いで窓から飛び降りて消えるパーカー。
何が起こっているのかわからない3人(ネイト+ソフィー+ハーディソン)に、エリオットがインカムを通して、パーカーがニコラスをフォークで刺して消えたと説明。騒動になるなか、ここでイリーナとの接触を断つわけにいかない。
苦肉の策でネイトが思いついた作戦が、「ニセ映画作戦」。ニセの映画にイリーナとルカを出演させ、撮影中にルカを連れ出す、というもの。
パーティー会場で別れ際にエリオットがイリーナに、「僕、映画のプロデューサーもやってて、明日朝早くから撮影があるんです」と説明すると、見事にイリーナが引っかかり、その映画にぜひ出演させて欲しいと、名刺交換に成功!作戦大成功だ〜!
あいかわらずキレ者だね〜、ネイト♪だけど「映画」って言われても…と思っていると、
ネイト「”映画”を盗むぞ。」
あ!イリーナのドラマショット1回もアップしてなかった(汗)。

↑エリオット(とソフィー)にすっかりダマされてるとも知らず上機嫌なイリーナ。
翌日。
「映画を盗む」とは、具体的にどうするのか?ハーディソンが解説。
「映画」は、”プロデューサー”と”監督”で成り立っている。そこで、ジャマ者のプロデューサーと監督を撮影場所から消せばいい、というワケ。
いやいや。本当の映画は、プロデューサーと監督だけで成り立っているわけではないですけどね。ま、コレはお話ですから、ここは大目に。
で、どうやって追い出したかというと…
・プロデューサー→口座からお金を消して(アメリカに)帰国させる。
・監督→もっと待遇のいいオファーを送って、別の映画にまわす。
パーカー「新しい監督は誰がやるの?」
↑やるき満々なフォード監督(苦笑)。
オーバーアクションすぎてどうしようかと思ってしまいました(^_^;)
この後もやたらテンションの高い監督を演じるのですが、その割にはミョーに監督姿がハマッてるんですよね。こなれてるって言うか。そしたら、ハットンさん(ネイト)て”俳優”だけじゃなくて、”監督”もやってるんですよね。後から知って納得。あ、『レバレッジ』の監督をしているっていう意味ではないです。でも、もしかしたら、ハットンさんが監督をするエピソードがこの先出て来るかもしれませんね。
…と期待してます!AXNミステリーで放送してた『グルメ探偵 ネロ・ウルフ』でも4話監督してたし。
話を戻して…、
エリオットとイリーナがネイトの元に行くと、ネイトがイリーナの役について説明。
その途中でパーカーを呼んで、
ちゃっかりコーヒーを頂き。
てか、ちょっと!これって、”間接キス”じゃん!
パーカー羨ますぃ〜(>V<)
あ、batcatは、ハットンさんファンなので(照)。
スタジオの外に出て、「バカバカしい」とこぼすパーカーの横で何やら撮影用のモデルガンに”印”を付けているハーディソン。
・・・もうわかりましたか?はい、伏線です。
2人のところにやってきたエリオット。
エリオット「”台本”はどうなってる?」
ハーディソン「ソフィーが書いているはずだけど..ソフィー!?」
(姿が見当たらない)ソフィー「トラックにおいてあるバックに入ってるわ。」
バックの中に入っていた台本を早速見てみると、イリーナとルカが出演するシーンだけでいいのに10ページもあって、その内の2ページはなんとソフィーの出演するシーン。
パーカー「”シスター・マグダラ”って誰?」
呆れ気味な3人の前に、なにやら神々しい音楽と共に、シスターの姿をしたソフィーが登場。
もちろんネイトも大反対。
ネイト「待て待て!”死ぬ”シーン?ルカを取り戻すためのシーンだけあればいいんだぞ。」
ソフィー「ちょっと聞いて!周りを見てみて。ここは私の世界よ。ダクトから侵入するならパーカー。戦闘ならエリオット。ネットならハーディソン。じゃあ映画は?」
ネイト「・・・アクター。(小声になって)ソフィー、演技のことだが…。」
ソフィー「何?」
しばし沈黙(他の3人も沈黙)の後、
ネイト「わかった。これでやろう。」
ソフィー「本当!?ありがとう!じゃあ、メイク室に行ってくるわ!」
おいおい大丈夫かよ〜。
ペテン師としての演技は天才的なのに、女優としての演技は大根なソフィーなのに…。
あれ?きちんと演技できてるじゃん!やればできるってこと?
エリオット「She can’t act.」
ネイト「She can act when it’s an act.」
英語だと↑こう言っていると思います(たぶん^^;)。
吹替版では、
エリオット「演技はダメなはずじゃ…。」
ネイト「演技の中なら演技できるらしい。」
字幕版はどうなってたっけ?(日本語)字幕の方、「DVD買うからいいや。」と思ってHDDから消しちゃったんだよな〜。失敗。
エリオットとネイトの大絶賛に大喜びのソフィー。
ソフィー「このシーン、私も欲しいからよろしくね!」
いよいよ肝心なイリーナのシーン。
イリーナの前で突然もめ始めるネイトとエリオット。何が起きたのかと思ったら、子役を演じるはずだった子が来れなくなったと言い、「このシーン(イリーナのシーン)はカットする」とネイトが言うと、イリーナが自分が子役を演じる子を連れて来ると言い出す。順調順調!
ネイト「あの子は完璧だったんだ。10歳で、金髪で、アーモンド型の目をしてて・・・」
イリーナ「ピッタリな子がいるわ。明日連れて来るから!」
ここまではバッチリ作戦通り。
スタジオを後にしたイリーナをハーディソンとパーカーが付けて行くと、倉庫のような場所に到着。ハーディソン作成の新しいアイテム、カメラ付きのヘッドセットを付けたパーカーが倉庫前の階段を上がると…
パーカー「ハーディソン、コレなんて読むの?」
ハーディソン「え〜っと…、”養護施設”だ!」
↑紙の辞書なんだ!と、ちょっとビックリしたシーン。
翻訳ソフトとか、電子辞書でもないのね。他のキャラなら不思議に思わないんだけど、PCオタクのハーディソンだったので軽くビックリしました。
養護施設の中に侵入するパーカー。
しかし、”養護施設”とは、明らかに異なる雰囲気の階下(パーカーは2階から侵入)。養護施設にはふさわしくない、ぶっそうなボディーガードがうじゃうじゃ。
と、ここでパーカーのいる2階にボディーガードが!
とっさに隠れるパーカー。
↑このシーンは、↓こうして撮影されていました。
ボディーガードが消えた後、急いで扉を開けて中に入り、振り返ったパーカーが見たものは・・・
たくさんの戦災孤児達…。
あまりにもショッキングな光景に絶句するパーカーと、パーカーのヘッドセットカメラから見ていたハーディソン。
そこへ、イリーナと仲間達が入って来たため、とっさにベッドの下に隠れるパーカー。
ここのシーン、イリーナ達のセリフが全部「セルビア語」で(日本語の吹替・字幕もなし+英語の字幕もない)、何を言ってるのかさっぱりわからないんですよ。
まあ、普通に見ていれば、何が起こっているのか察しがつくように、きちんと絵面で説明されている(作られている)んですけどね。コレ、大抵の日本の映画とかドラマだと、余計な説明(セリフ)が付くんですよね〜。ドラマや映画、特に映画では、絵面でわかるようにするべきだと思うんですよ。それじゃなきゃ、「映画」である意味がないじゃないですか?セリフで全部片付けなければならないのは、文章で説明するしかない「本」か、場面転換が容易ではない「舞台」ですよ。
舞台の脚本と、映画の脚本は、違うんです!
そして、TVドラマの脚本と、映画の脚本も、違うんです!
これ、わかってない人、けっこう多いと思います。
ルカを連れ出したイリーナが出て行った後、ニコラスとその仲間が、ある”箱”を、孤児達のいる部屋から外へ運び出します。ニコラス達が消えたあと、その箱の中身をパーカーが見てみると・・・
そこに入っていたのは”ショットガン(散弾銃)”。
イリーナとニコラス達は、養子縁組の詐欺を隠れ蓑に、武器の密売をしていたのです。
まさかこんな闇の”犯罪組織”を相手にしているとは…予想外の展開。
その場をとりあえず去ったパーカーとハーディソン。
途中で車から降り、ハーディソンを相手に孤児達のことで感情的になるパーカー。
ここまで自分の感情をさらけ出すパーカーは初めてですよね。そして、他人と接するのが苦手で、話し方がぶっきらぼうなのは、自分が里親の元を転々とした”孤児”だったから、なんですね。
このシーンで、「里親」に不信感を持つパーカーを説得するハーディソンとパーカーのやり取りが実によかったです。
ハーディソン「俺も孤児だったんだ。」
パーカー「”ばーちゃん”って呼んでたじゃない。(TV:S1#04=DVD:S1#06「奇跡の涙 / The Miracle Job」参照)」
ハーディソン「”ばーちゃん”だったけど、里親だったんだよ。よく怒られたけど、いい里親だった。ちゃんと食べさせてくれたし、世話もしてくれた。」
パーカー「恵まれてたのね。」
(一部省略)
パーカー「あたしみたいになっちゃうから…。」
ハーディソン「だといいけどな。」
感情を出さないパーカーが涙を溜めるカット。こっちもうるっとしちゃいました。
仮の本部に戻った5人。
銃の密売に関してニコラス達が話していた会話を、今度はきちんと翻訳ソフトにかけてみたハーディソンが詳細を説明。
説明の後、「あの施設にいる孤児達を全員助け出したい」とハーディソンが言い出すものの、ネイトに「全員を救うにはリスクが大き過ぎる。今はルカだけを助け出す。そして、(アメリカに)戻ってから充分に計画を立てて、ここに戻って来よう」と言われてしまう。「それでいいのか?」とハーディソンがパーカーに聞くと、「それでいい」と言うパーカーだが・・・。
翌日。
再び映画の撮影所。
ルカを連れて来たイリーナ。
ネイト「(ルカを見て)完璧だ!」
イリーナのシーンは、熊に追われた親子(イリーナとルカ)が山小屋に隠れるも、熊に襲われてイリーナが殺される、というもの。
撮影が始まり、シーンの途中でイリーナがルカを奥の部屋に隠す(台本にそうするように書かれている)。
そして、イリーナが熊に襲われて息倒れる・・・が、監督の「カット!」という声が聞こえない。
イリーナが監督(ネイト)の方を見ると・・・、
監督(ネイト)の姿がない!
慌てたイリーナが、ルカを隠した奥の部屋を覗くと、ルカも消えている!
すっかりダマされたと気付いたイリーナは、怒り心頭でスタジオを足早に去ります。
ルカを連れて行った先には、既にモートン夫妻が待っています。
ソフィー「もう全て無事に済んだのよ。わかった?」
↑ここはさすがに英語の字幕が入ってましたね(吹替版は日本語の吹替)。
ディアナ「ルカ…。私達のこと覚えてる?」
ニコッと笑顔になるルカ。
素直に感動。
もう大丈夫。モートン夫妻はルカを愛し、大切にしてくれるはず。
ホッと一安心するも・・・。
ネイト「他の子達のためにまた戻って来なければな。ところで、パーカーはどこへ行った?」
ハーディソン「アイツ、イヤホン外してやがる。」
ネイト「何でだ?」
ハーディソン「大丈夫。この前のこと(ニコラスを刺して逃げたこと)があったから、靴にGPSを付けておいたんだ。…アイツ、養護施設に戻ってやがる。」
全員急いで例の養護施設へ!
施設もとい倉庫では、ニコラスがショットガンの売買中。
こっそり孤児達の部屋に侵入したパーカーは、セルビア語辞書を片手に孤児達に話しかけ、自分について外へ出るように促します。
ちょっととんちんかんなセルビア語だったけどね(^_^;)
このシーンは、そのとんちんかんな部分を出す必要があるため、英語の字幕付きでした(吹替版は日本語の吹き替え)。そして…、
パーカー「Ah…OK! Come on! Häagen Dazs(ハーゲンダッツ)!」
孤児達「Häagen Dazs!」
みんな大好き!ハーゲンダッツ! (*^^*)
しかし、扉を開けると、ニコラスとバッタリ!
この際のパーカーのセリフに爆笑。
「Oh! Shiny tomato!」
あっはー!(^_^;)
この後、パーカーVSニコラスの戦いが始まり、パーカーが一瞬危機に陥るものの、ニコラスを片付けちゃいます。かっこいいー!ヒュ〜!!!
パーカーが子供達を連れ出します。
ところが・・・、
パーカーが困っているとソフィーの声が。
が、孤児の一人が咳をしてしまい、ニコラスの仲間達に気付かれてしまいます。
なんとか、逃げて別の扉から外に出ると、ネイトが軽トラで時機しており、1階に残っていたニコラスの仲間はエリオットが片付けて出て来ます。
急いで孤児達と共に逃げるレバッレジ・チームですが・・・、なんと途中で止まってしまった!
慌てるパーカー「え!?ちょっと!何で止まるのよ!」
パーカー、ピーンチ!
そこへニコラス達がやってきてショットガンでパーカーを撃ちまくるが・・・
ん?・・・撃たれてない???
ニコラスがショットガンを見ると、見覚えのある”印”が。
既にこっそりネイトとエリオットが、映画の撮影用に使ったモデルガンと、本物のショットガンを入れ替えてあったんですね〜。
そして、”起爆装置”らしきものを手にしたハーディソンが登場し・・・。
大・爆・発!
ドラマでもこの迫力。さすがです。
日本だと、映画でも、もろCGくさくてショボいの多いんだけど、どうにかなんないんですかね?
本物のショットガンも全て爆発で消え、お金も燃えてしまい、もう笑うしかないニコラス。
外国の紙幣って、日本の紙幣よりペラペラで、ニセモノっぽいんですよね。「子供銀行」の紙幣みたい。
孤児達をひとまず安全なところまで運び、一休みするチーム。
このまま”国境”まで連れて行って、後は”WHO”に引き渡すことに。
このシーンでのネイトのセリフの”WHO”って、英語だと省略しないで”World Health Organization (世界保健機関)”って言ってるんですよ。省略しないもんなのかな?
心配そうなパーカーに、「ちゃんと話を通してあるから大丈夫」とネイト。
パーカー「ところで、”イリーナ”はどうなったの?」
ニセの映画を作る為に、元々あった映画資金をプロデューサーの口座から消したのを覚えていますか?
その資金の行方がプロデューサーにわかるように細工した後、資金をイリーナの口座に映画の出演料として振込み、それに大喜びしているところでイリーナはご用に…。
ちゃんちゃん♪
ソフィー「ところで、あの撮影したシーン(のフィルム)はどうなったの?」
ネイト「あ〜、えっと、あ〜・・・。」
エリオット「カメラにフィルムを入れてなかったんだ。」
ソフィー「・・・(怒)。絶対パリには寄ってもらうわよ!」
ネイト「ああ行こう。・・・カメラにフィルムを入れてなかったのがそんなに大事か?本気か?そんなに深刻か?」
パーカー「(ネイトに)なんであたしが養護施設にいるってわかったの?」
ネイト「ハーディソンに感謝しろ。」
ハーディソン「お前、一人でどうにかできるって思ってたのか?」
パーカー「何も考えてなかった。」
ハーディソン「俺達は与えられた役割を果たせばいいんだ。”チーム”だろ?」
パーカー「”ただのチーム”、でしょ?」←以前、ハーディソンがパーカーに言ったセリフ(苦笑)。
パーカー「ネイト!ちょっとお願いがあるの!」
ネイト「何だ?」
パーカー「ハーゲンダッツに寄ってくれる?」
孤児達「ハーゲンダーッツ!!!」
めでたし、めでたし〜♪
ハーゲンダッツ、こっちまで食べたくなっちゃったよ(笑)。
なんか、こうまとめてみると、密度の濃いエピソードだったな (+_+)
おもしろかった〜!
[NEXT EP]
TV:S1#07(007)=DVD:S1#03「ウェディング・プラン / The Wedding Job」
・Episode Guide
・FOX JAPAN
http://tv.foxjapan.com/fox/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/951
・角川映画
http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/leverage/index.shtml
・角川海外TVシリーズ
http://kadokawa-d.jp/lineup/leverage/index.html
・TNT
http://www.tnt.tv/series/leverage/
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