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Mini Review:S2#10(023)「ファッション・ウィークの暗号 / The Runway Job」

2011/03/21

レバレッジ〜詐欺師たちの流儀 / Leverage
シーズン 2 / Season 2
「Mini Review (感想・批評)」
完全な「Review (感想・批評)」は『吹替版』観賞後にアップします。
S2#10(023)「ファッション・ウィークの暗号 / The Runway Job」
[初回放送]
US(TNT):2010年1月13日
日本(FOX:字幕版):2011年2月21日
日本(FOX:吹替版):2011年5月26日

最低賃金以下で過酷労働させられている移民女性が、どうにか両親の渡米費用を手に入れたいと相談に訪れる。彼女が働く縫製工場の経営者夫妻からお金を奪うことにしたチームは、妻のデザイナー願望を利用し、ファッションショー関係者を装って接触。ショーに出演する費用だと偽り、妻からあっさりお金をせしめる。しかしそれは夫が所属する組織の資金だったため、怒った夫はチームに返金を要求し、タラを人質に取ってしまう。

(from FOX JAPAN)

ここからはドラマショットを交えながら進めていきましょう。
S2#10の『※ネタバレあり』です。

スクリーンショット満載の細かい(やたら長い・苦笑)ストーリーライン等は、『吹替版』を観終わってから、(完全な)「レビュー」として書くつもりです。
この「ミニ・レビュー」では、気になったシーンなど(ココ、上手いね!とか)を書いていきます。

画像はそれぞれクリックすると、オリジナルサイズで表示されます。
*別ウィンドウorタブでは開かないので、画像を表示した後はブラウザの「戻る」ボタンで戻って下さい。間違えてウィンドウを消さないで下さいね。


ゴールデン・パンダ衣料品会社、ボストン。


作業中の女性が急に倒れる。


床にこぼれ落ちたサプリメントのカット。

ネイトが依頼人の話を聞いているカットへ。

こういうさりげないショットの繋ぎ方、好き♪

あの倒れた女性(英語はあまり話せないらしい)と、”移住支援組織 / immigrant advocacy group”の女性(中国語と英語を話せる)がネイトへ仕事の依頼を頼んでいるところ。

彼女達の話によると・・・、

衣料品会社での作業は1日15時間労働で、食事休憩もないため、高濃度のサプリメントでエネルギーを補給するしかないという過酷な労働条件。
だが、工場で働かされている女性達は、いわゆる”不法滞在者”ではない。
経営者のパン夫妻(Russell&Gloria Pan)は、その辺にとても慎重で、合法で中国から労働者を連れて来て、過酷労働でその費用を返済させているのだという。

ネイト「何年もかかるでしょうね。最低賃金以下のはずだ。」

通訳をしている女性が言うには、彼女達 ー “移住支援組織”は、「正式な訴え」がない何も手をだせないのだが、問題を起こせば工場での仕事をクビにになってしまうので、倒れた女性は訴えを起こすことができない。そこでネイトに仕事の依頼に来た、という訳。
もちろん依頼を受けたところで、タラが登場。

タラ「で、今回の仕事は?」

ネイト「なんでここに来た?」
タラ「ソフィーがいつも同席するって言ってた。」
ネイト「”ソフィーとは”そうしてた。」
タラ「あ、そう。」

既に不穏な空気が充満(苦笑)。

その頃、ソフィー姐さん(at パリ)にタラについて相談中の3人(ハーディソン+エリオット+パーカー)。
3人の言いたいことをまとめると→「(タラを)信頼できない。」

ソフィーのこのセリフがよかったですね〜。
→「ペテン師がいなくて誰かが誘拐されたじゃない。」(笑)

ソフィー「私達も最初は不信感を持ってたじゃない。エリオット、私を信じてないの?」

ソフィー「タラは有能よ。私が信頼して行かせたんだから。チャンスをあげて。」

ソフィー「とにかくネイトを納得させなきゃ。彼は何が必要か気付いてないの。気付いたって何もせず、」
エリオット「遠くへ行かせちまう。」

ネイトってホント不器用。
携帯電話水没(S2#08「アイスマンの誤算 / The Ice Man Job」)に続いて、今回も(最後のシーンで)ソフィーから強制終了されるという・・・。


ソフィー「タラは私が選んだ人よ。まだ私を信用してないの?あれが私でも同じことをした?」
ネイト「たぶん。いいや。」
ソフィー「ネイト、あなた一体何をしているの?」
ネイト「仕事だよ。復帰させたのは君だろう?なのに自分は舞台から降りた。遠くから偉そうに指図するな。」
ーーーブチッ!

ネイト「・・・。」

その前に今回のミッションについて・・・。

エリオット「方法は?」
ネイト「”カプリーナ / Caprina”だ。」

タラ「何それ?暗号を言うだけ?」
パーカー「ええ。慣れるしかない。」

その後もネイトとタラの”意思疎通”が上手く行かず、空回りしっぱなし。

一番のハイライトは・・・。

ネイト「5万ドル」/ タラ「20万ドル」

ネイトに怒られたタラが、ソフィーに”(ネイトとの)意思疎通”について文句を。
ソフィーは今度はパリではなく、 at ウズベキスタン。

タラ「辞めさせてもらう。」
ソフィー「私に”借り”があるでしょ?」
タラ「わかったわ。でも今回だけよ。」

この”借り”が何なのかが気になりますねぇ〜。

一応、ウズベキスタン(ウズベキスタン共和国 / O’zbekiston Respublikasi)について。

ウズベキスタン共和国(ウズベキスタンきょうわこく)、通称ウズベキスタンは、中央アジアに位置する旧ソビエト連邦の共和国。首都はタシュケント(タシケント)。
北にカザフスタン、南にトルクメニスタンとアフガニスタン、東でタジキスタン、キルギスと接する。国土の西部はカラカルパクスタン共和国として自治を行っており、東部のフェルガナ盆地はタジキスタン、キルギスと国境が入り組んでいる。

(fromWikipedia日本語版)

おっと、その前にこのシーン忘れてた。

エリオット・・・(^_^;)
私は、”スティーブン・セガール / Steven Seagal”より、”スティーブン・タイラー / Steven Tyler”の方で笑いました。
タイラーは、ロックバンド”エアロスミス / Aerosmith”のボーカル・・・と言うより、アメアイ(アメリカン・アイドル / American Idol)S10からの審査員、と言った方がわかりやすいのかしら?

今回のエピソードでは、フォトグラファーを務めたり、モデルをやるハメになったり、見事な暗算をするなど、パーカーも見逃せないシーン満載!髪型もいろいろ変えててかわいかったですね。

↓パーカーがタラをモデルに撮影しているシーン。

パーカーを演じている”ベス・レースグラフ / Beth Riesgraf”が実際にフォトグラファーなだけに、見事に様になっていたな〜と思いました。

↓暗算得意なんだ!

ネイト「走り去った車に誰が乗ってる?」
ハーディソン「道路のカメラで画像を撮ることはできるが、タイミングの正確な計算が必要だぞ。」
ネイト「時速130kmで1.6キロ先のカメラを通過するのは?」
パーカー「45秒後。」

さて、パン夫妻の夫の方、ラッセル・パンの正体が徐々に明らかに・・・、

ネイト「連中は偽ブランド服で麻薬以上に稼いでる。」
パーカー「奪ったのは彼らのお金。」

ハーディソン「免許証、出生証明書、医療記録書、職歴、どれも本人だぞ。」
ネイト「偽名を持ってる可能性がある。」
ハーディソン「ああそうかい。」

ハーディソン「インターポール(国際刑事警察機構 / International Criminal Police Organization、略:ICPO)のデータベースでラッセルの顔が、”最重要指名手配:ニコラス・チャウ / Nicholas Chow”と一致した。秘密結社”新義安”の一員だ。敵を生き埋めにする男らしい。かなりの悪党だ。」

このシーンと並行して描かれるのが、エリオットとタラの格闘シーン。
タラの格闘シーンは見物でしたね!


タラ「私のこと気に入った?」
強いぜ姉貴!

しかし、「中国人=大包丁」って・・・(^_^;)

で、人質になったタラが口にした”暗号”。

「問題の5万は、たかが5にゼロ4つ。5-0(ファイブ・オー)よ。」

このタラの”暗号”。
AXNチャンネルでリメイク版の方のCMが始まっているので、タラと意思疎通できた方も多いかと思われますが、米ドラマ「ハワイ5-0(ハワイファイブオー) / Hawaii Five-O」に引っ掛けた暗号ですね。

下記、Wikipedia日本語版より、オリジナルの「ハワイ5-0」についての解説を一部引用。

ハワイ5-0とは、元海兵隊所属、朝鮮戦争の参加経験のあるスティーブ・マクギャレット率いる、ハワイ州知事直属の特別捜査班である。本部はホノルルのダウンタウンにあるハワイ州庁舎にあり、ハワイ州内のさまざまな犯罪事件の捜査を行う他、ときには防諜活動にも従事する。

シリーズ最大の宿敵として、中華人民共和国の諜報員ウォー・ファット(カイ・ダイ)が登場。ウォー・ファットはパイロット版に始まり、繰り返し5-0を翻弄し続けた末、最終回でついに逮捕・収監された。

AXNでは、5/1にリメイク版「HAWAII FIVE-0」のプレミア放送があります。
「HAWAII FIVE-0」のページも、既にAXNサイト内に出来上がっています。
http://axn.co.jp/program/hawaii5-0/index.html

パーカーの見逃せないシーンがもうひとつ。

モデルと勘違いされ、


↑お!歩いて来るところは様になってるぞ!

↑しかし、この”キメポーズ”はどこか間違ってるような・・・(^_^;)

↑そして、コケる。

↑大事に至らなくて幸い(苦笑)。

最後、みんなで歩いているシーンが爽快な気分になりました。
とりあえず、新レバレッジ・チーム誕生?

[NEXT EP]
S2#11(024)「2時間の戦い / The Bottle Job」
・Episode Guide

・FOX JAPAN
http://tv.foxjapan.com/fox/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/1149
・角川映画
http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/everage2/
・角川海外TVシリーズ
http://kadokawa-d.jp/lineup/leverage/index.html
・TNT
http://www.tnt.tv/series/leverage/
(c) 2008 Kadokawa-Pictures Inc.All Rights Reserved.
(c) 2009 TNT Originals, Inc. A Time Warner Company / (c) 2009 Leverage 2 Holdings, Inc.
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